書道教室の話

2009年11月 8日 (日)

おお!京都らしい・・・お火焚の日

 今日は丹波のマダムのお稽古の日。
いつものように、いろいろ話しながら楽しくお稽古した後「先生、お火焚って知ってはる?」と聞かれた。「ん?おひたき・・・」全く知らなかった。京都に住んでいた大学4年間でも「お火焚」は出てこなかったワードだ。

 「11月はね、京都ではお火焚の月でね・・・今日は家のお火焚の日。毎年11/8にしてんんねん・・・」と話し始めた。
京都市内の各神社で行う神事で、神社だけではなく、各家庭でも行われていたものだそうだ。
特にマダムのところは、化学ガラスの工場をなさっていて、ガスの火を使うので、丹波にきてからも、「お火焚」をやっているそうだ。
お火焚をする家庭は、「お火焚き饅頭」「お神酒」「おいなりさん」などなど家庭の神様にお供えし、神主さんがきて祝詞を上げてくれる。そのお供えものを、分けておく、というか事前に「配りセット」として用意しておくみたいだ。
事情をよ~く知った子供たちはお火焚をやっているお家に遊びに行くと、そのお下がりがもらえる、ということだ。また、その日にきた御用聞きの人なんかにも、さし上げるそうだ。

Blog1272  「でもね、お火焚饅頭は京都市内にしか売っていないし、いろいろ用意するのもおっくうになってきてなぁ・・・」とぽち袋を差し出した。「今日だけの行事で、今日会った人にしか上げたくないんだけど、一応明日社員にもね。」

おお~そうですよマダム。火を使ってお仕事してくれている社員さんにまず差し上げてくださいよ~
今日は、ねらってお稽古したわけじゃないけれど、何かありがたいもののおすそ分けのようでうれしかった。このマダムとお話していると、知らなかった京都をいっぱい発見できる。

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2009年11月 4日 (水)

お休みファイナル!

 1週間、今までためた仕事や、家事が片付いただろうか・・・ワックスがけも窓拭きもやりきれていない。やりきったのは、カーテン洗いくらいだ。
 仕事は、手本書き、月謝袋に入れる通信はできたが、それはいつも当たり前にしていることだった・・・

 それでも楽だったのは、好きな時間に好きな段取りでことが進んだことだ。これは精神的にも大変よろしかったと思う。お稽古の時間をまず優先して、空いた時間から何ができるか逆算して、カツカツでやるより気分が違う。

 教室の仕事を・・・と思ったところに、何を勘違いしたか、女将さんがやってきた。「今日、木曜日ちゃうかった?」女将さんも忙しい方で、曜日感覚がずれちゃったのだろう。せっかくきてくれたし、女将さんは書きたいものがあったらしく、明日と交換して、お稽古することにした・・・ああ~完全休業はここで終わった。

 しかし、ここから挽回で、これから映画「南極料理人」を見に行きます!そして焼き鳥です。

明日、目が覚めたら魔法が解けるのだなあ~オカンも明日から第11回目の治療。

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2009年10月21日 (水)

墨場必携

 先日師範試験を受けた生徒さんが、合格してしまった。(してしまったって・・・)去年は半紙の部、今年は条幅の部、と2年連続で合格した。もう立派な師匠ですね。私なんざがお教えすることなど、もはやないですね。
 となると、技術面のサポートよりも、こんなお道具役に立つよ~とか、こんな古典があるよ~とか、自分で作品を作るにはこんな手順だよ~んとか、とにかくお手本に頼るのではなく、自立に向かって手助けする方向になると思う。

 というわけで、本人に来年やってみたことを聞いて、お勉強スケジュールを立て、(受験生みたい)その中で、必要なものを今回の合格の記念にプレゼントすることにした。
 それが、「墨場必携」。古典はその時その時で我が家の資料をお貸しするとして、言葉探しを自分でしてもらわないことにははじまらない。
 私が愛用しているのは、中央公論社「新撰墨場必携」。監修は多分学者だと思う。Blog1228

「自然」「天地」「人間」「人生」「道徳」・・・・など23ものカテゴリーに分けられ、2文字の句、から10文字の句まで順番にたくさん載ったすぐれもの。そりゃ12,360円だもんね。独身の頃に買った・・・う~んリッチだったね。

書家が作る墨場必携は、自分の作品がもれなく参考についていることが多い。

Blog1230このタイプですね。あまりお好みではない作家のならば、困りものですね。これから書こうというのに、大変邪魔になりますね。

おっと、ちなみにこれは、好きな作家と軽く言うのも恐れ多い。私たちの仲人先生の作った墨場必携。しかも参考作品はすべて楷書。大変すばらしい・・・

今回プレゼントに決めた墨場必携は、書家がつくったもの。しかし、自分の作品は一切載せず、そのかわり、「王羲之風にまとめてみましょう」とか「米芾の~なところを表現しましょう」など、わりと古典名をしっかり出して、作品作りをアドバイスしてくれている。書家の作ったものとしては変わっているが、学者には作れない墨場必携だと思う。これから古典をベースに作品作りをしてもらいたいと思っているので、とてもいいプレゼントだと、即決した。難点は、3文字からしか載っていないこと。2文字からほしかった・・・

Blog1232 プレゼント包装してもらったので、なんていうタイトルの墨場必携だったかな・・・著者は・・・

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2009年9月27日 (日)

お稽古なのかな・・・

 丹波でもひとり生徒さんがいる。知り合ったのが、ワインハウスのイベント。何度かイベントでご一緒するうちに、こうなってしまった。月に2度ほどお宅にお邪魔してお稽古する。

 「80の手習いよ~」とおっしゃる。オカンの入院の暇つぶしにお稽古したときもそう思ったが、あの年代の方は、「習う」と言うことに対して、とことんなのである。ちょっとの妥協も許さない。かえって私のほうがアバウトで、申し訳ないこともある。オカンと共通するのは、あの時代に私立の女学校に通っていて、きちんとした教育をしっかり受けてきたのだろう。先生が私なので、多少は気楽にやってくれていると思うが、それでも「習う、勉強する」姿勢がすばらしい。

 そしておはなしも、私にはめずらしいことばかり。今日は、戦時中のこと。
終戦が15のときだったそうで、私立の女学校だったから、学校独自の教育がなされ、英語の時間がちゃんとあったそうだ。
「敵国の言葉を理解しないで、戦争に勝てないからって授業はちゃんとあったのよ」
今ならすんなり納得できるけれど、当時の一般人は体を鍛えたり、訓練ばかりで敵国の言葉を勉強する、なんて考えただろうか。
「体育はね、自分たちで防空壕を掘るの」これまたすごい。自作の防空壕で食べる米や大豆の炒った味は、忘れられないそうだ。

 これでお金をいただいて帰るのはなんか申し訳ないな・・・と思う。次回は野菜持っていこ。

子供を教えるのとはまた違う感じ。

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2009年9月14日 (月)

気持ちわかる

 先週豊中のお稽古で、大人の生徒さんに、世間話としてかる~く「うちの近くにでかいマンション建つことになってね~」とちょっと話したつもりが、やたら食いついてきた。
彼女の経験談をお稽古の半分を使って聞かせてもらった。(そんなつもりじゃなかったのに・・・)
「自治会長が協定の判をおしたら終わりよっ!先生、とにかく自治会長を抑えるのよっ!」と力説していた。あの~先生一人じゃできないのですが・・・

 あまり力説していたので、今日、お稽古場(公民館)の予約に行ったとき、彼女のうちに行ってみた。
10年以上前、お稽古の帰り彼女のお嬢さんの家庭教師をやっていたことがあるので家は知っている。現在一家は引越しして、となり町からお稽古に来てくれている。

うわっ!本当に家のまん前に9階くらいのでかいマンションが・・・確か昔は竹やぶで、とっても物騒だった気がする。ずいぶん変わったなあ・・・周りの家も売ったか、建て替えた人が多いんだな。かわいいお家が並んでいる。

明日お稽古で話してみよう。でも、師範試験前なので、帰り際にちらっとね。

2009914

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2009年9月11日 (金)

書道教室にはマスキングテープ

大好きなマスキングテープ。一番活用しているのは教室のいろいろなこと。

学校の授業で、文章を書写するのがちょっと苦手なたけちゃん。お母さんと習いに来てくれている。なんでも、文字の大きさがとれずに、1行に入らなかったり、マス目に上手に入らなかったりして困るらしい。うちでも、硬筆のおけいこは、マス目に言葉を書いていくのが課題だ。最初はA4の練習用紙に書いてもらって、清書用紙に清書する。
A4の練習用紙はゆっくりだが、おさめられるようになった。しかし清書用紙になると、ちょっと細長い用紙なので、手の置き場などが違うらしく、用紙をうまく抑えられずにいた。

う~ん・・・A4ならいいんだけどな・・・そこで考えたのが、A4の紙に清書用紙をマスキングテープではりつけてみた。これなら、完成後もすぐはがせる。いろんな色があるので、いやな作業も気分が変わるだろう。これならたけちゃんも練習と変わらずに書けた。「マスキングテープはね、もともとペンキ屋さんとかが色を塗るとき、はみ出してもいいように使うテープなんだよ~」と教えると、彼は生き生きと「知ってる!マンションの色を塗り替えるのにガラスに貼ってたやつ!」と言っていた。小学生がそんなこと知ってるなんてすごいね。

そのたけちゃん、先日の夏休みの作品、全校生徒の中から何点かを選び、公民館に展示してくれるそうだが、な~んと選ばれたらしい。字にコンプレックスを持っていたので、お母さんもかなり喜んでいた。私もとてもうれしいよ。自信を持っていきましょう!

Blog1078

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2009年9月 3日 (木)

学校へ潜入

Blog1067  隣りのママから、「4日まで夏休みの作品展やってますから」とお知らせいただいた。「行ってもいいのぉ?」と聞くと、「もちろん!」念のため、これを貸してくれた。うちの学区の小学校、選挙のときしか行ったことがない。しかもこの何年間の選挙は、期日前にしているので、この小学校に迷わずいけるのかちょっと心配なところもあった。

Blog1068  体育館いっぱいに、全学年全生徒の夏休みの作品が展示されている。うちの子供たちのは決して上手とは言えなかったが、私の作った色紙がけや、仮巻きをアレンジして楽しい作品に仕上がっている。わが教室の宣伝、になるためにはまだまだ。私ががんばらないとね~

 大人の協力の差もとても出ていた。私が色紙がけを作ったり、仮巻きに貼っただけでも子供の作品として・・・と後ろめたかったのに、な~んと裏打ちしてしっかりした表装をしている作品もあったよ。おいおい。

 「よし!全部みましたっ!」と学校を出て、家の近くまで来たとき、お向かいの坊ちゃまの作品を見るのを忘れたことに気づいた。
教えている子供のことばかり考えて、仲良くしてもらっているお向かいさんのことがぬけていた。
あっ!今回マンションの件でお世話になる班長さんのお嬢のもだ・・・引き返したのだった。

こういうときに限っておかみさんのお稽古の時間は迫るし、坊ちゃまの作品はなかなか見つからない。ありました!小さな望遠鏡。班長さんのお嬢はキーホルダー掛けであった。これで全部見たかな・・・大丈夫かな・・・何度も確認して本当に学校を出た。

 

 

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2009年9月 2日 (水)

南極料理人

 昨日は2学期が始まって最初のお稽古。
夏休みをとっていた子供も戻ってきた。30人の大所帯になってから、全員出席ということがなく、毎週誰かが休み、それでちょうどよい人数になっていた。
人数が多いのも結局調整されるのものだな・・・と思っていたら、今日は年中さんから年金さんまで全員きた~っ!ちょっとあせりました。

 お稽古から直行で、まめ蔵君と見たかった映画、「南極料理人」に行ったよ。これは今のところ、今年の好きな映画第1位かもしれない。南極という閉ざされた中男8人、究極の単身赴任。楽しいこともあるが精神的に追い詰められることもある。その状況の中でのお料理の役目。しかもどのお料理もうまそうっ!・・・もう1回見たい映画。

200992  車で行ったので、映画のお供は「ノンアルコールビール」にした。残念!激マズであった。「低アルコール」なら結構いけるんだけどな。

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2009年8月20日 (木)

夏休みの作品

Dvc00271 低学年は色紙作品、高学年は、仮巻き仕立てにして、半切1/3の大きさで書いてもらっている。今日は完成の日。たった2回で完成なので完成度はとても低い。普段書けない大きさを体験してもらうと、といったところで。

←甥っ子は、2年生から習いに来ている。今年中3だ。彼は夏休みの宿題というわけじゃなく、気晴らしにはじめての半切作品に挑戦してもらった。まじめな性格なので、思い切ったことができないのではないかと思ったが、まじめなだけに、忠実にね。いつのまにか、手足がやたらとでかくなっていた。最近身長も私をこえた。(2センチほど)

受験の年。受験を超えた理想を実現してほしいなあ・・・と思ってこの課題にしたよ。実現・・・するのか。

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2009年8月18日 (火)

まめ蔵先生ありがとうございました&みんながんばれ!

Dvc00270  お稽古の励みに、段や級をとっていく競書。私が使っている本は「特待生」というのが一番上であるが、その上に「師範」がある。秋に行われる「師範試験」に合格して、資格が得られる。

 今年は師範試験を受験する生徒さんが3人。毎年夏休みにまめ蔵先生に模擬テストをやってもらっている。私は隣の部屋で、いつものように子供たちのお稽古。2時間の試験のあと、まめ蔵先生による解説&総評。まあ30分もあればいけるかな・・・と思いきや、1時間経ってもおわらない。生徒さんも熱心にメモを取りながら勉強されている。質問もたくさん出ていたようで、有意義な時間だったようだ。みんな受かるといいなあ・・・

私にはここまでできないので、まめ蔵先生にはとても感謝している。やはり持つべきものはまめ蔵君だ。

 金曜日は、まめ蔵先生のカルチャーセンターの前半を私が担当する。今回はお手伝いではない。お返しできるよう、ちっとべんきょーし~とこっ!

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2009年7月31日 (金)

先生も夏休みの宿題

 自宅教室の小学校の校区では、夏休みに作った作品で大々的に「作品展」というのをやるそうだ。去年、お隣の子のママが、「お習字を出したいんだけれど・・・」と相談に来たので、色紙に書いて、色紙がけは、もう4年生なので、ママに手伝ってもらいながら自分で作った。

 今年は、お隣の子だけではなく、みんなに声をかけることにした。低学年は色紙、高学年は仮巻き仕立てで半切1/3に書いてもらう。7人の生徒のうち低学年が1人、高学年が2人の申し込みがあった。

 書道は、作品を書く部分と、それを飾るように表具の部分がある。その飾る部分をお金をかけずに、自分でやるというのが大変だ。

Blog0924 今年は親切に、色紙がけはこちらで(私が)作るか、自分で作るか選択してもらった。案の定「色紙がけおまかせ」に○がしてあったので、今日作ったよ。

Blog0923本来は、土台の布(白い布のところ)に棒を入れてあげるだけのものにして、後はお家でアップリケしたり、ボタンつけたり、楽しくアレンジしてもらおうと思ったが、やり始めたら、私も好きなんだなあ・・・付け加えてしまった。

う~ん・・・子供の宿題手伝いすぎ・・・反省。

で、オカンは第5回目抗がん剤。

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2009年7月14日 (火)

おかしい〜

車についてる温度計だから地熱に近いとはいえ…
42度まで上がったよ。梅雨明けはまだ。

やはりボケました。お稽古の忘れ物はなかったのだが、財布、免許証が入っているリュックサックを忘れてお稽古に出てきたようだ。不携帯うんて~ん!

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うげ〜っ!

うげ〜っ!
さ、さ、さんじゅうはちどなんだけどっ!
今日はお稽古になるかなあ…
今朝はせみもないてた。
今日のお稽古は夏休みのことや、進級テストなど、告知がたくさんある。ボケて何かひとつ忘れそうだぁぁぁ!

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2009年7月 7日 (火)

だれの靴?

 先週お休みだったので豊中教室は久しぶりのお稽古。何かしでかすんじゃありませんよ。

「俺の靴、誰かはいていったっ!」あ~あ・・・早速やってくれますね。どうして連絡つけようかな。文明の利器、カメラつき携帯ですね。その学年のママに写メールをおくった。

Dvc00226「○田くんの靴を間違ったみたいで困っています~この靴の持ち主はだれ?」とまあこんな具合。(この写真つき)

この学年は、子供たちは非常に落ち着きがなく、できればその学年だけ隔離したいくらいなのだが、親は非常に協力的で、何か問題があるとすぐ対応してくれる。そして学校行事などのナイスな情報も流してくださる。そんな親のみなさんなので、今回も反応が早かった。この学年はママたちに助けられている。

ちょっと問題が起こると、お稽古が中断になってしまうので、困ったもんだ。みなさま、小さい時から自己管理しっかりです!よろしくおねがいしますよん。

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2009年5月22日 (金)

インフルの中のお稽古2

 自宅教室も昨日今日で終わり。自宅教室の生徒のほうが、最初、やるのですか~、何かあったら~みたいな空気が感じられた。しかし、結局親は仕事で、子供に行くか行かないか任せる感じになっていた。(私のねらいと違うんだけど・・・)まあ、何事もなくてほっとしている。

 昨日はおかみさんのお稽古だったが、やはり旅館も大打撃のようだ。このシーズンは学生さんの部活の遠征のお宿として忙しいらしいのだが、一気にキャンセルで「かんべんしてよ~」とおっしゃっていた。(まじだった)

Blog0655 ふふふ・・・自宅教室に看板(のようなもの)作ってみました。後輩の塾長君が「看板は大切です!看板のないパン屋さんにはなかなか入りにくいでしょ。」と言ってたっけ。ごもっとも。木曜日がちょっと空いているので、その時間の生徒さんがあったらなあ・・・と思っている。

Blog0666 銅版のレリーフはまめ蔵君作。学校の授業で、このパターンで表札作りをしたそうで、残った材料でお願いした。教室のお部屋用にも作ってもらった。

来週からインフル騒動から抜ける。抜けるよね・・・

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2009年5月19日 (火)

インフルの中のお稽古

Blog0649  昨日、お稽古用に予備のマスクを用意しておこうと、丹波の薬局に行った。目の前で20個くらい買っている人がいた!(ひどい・・・)私は前の人に譲ってもらって、やっと2個手に入れた。もう田舎の丹波までマスク薄がやってきている。釣りのみんなに話したら、少しずつマスクカンパしてくれた。ありがとう~

 それで今日、豊中のお稽古に臨んだのだった。わが町は子供たちもおとなしく、公園で遊んでいる子供なんて全く見えなかったのに、豊中のお稽古場のあたりは、子供子供~公園で遊んでいるっ!しかも私の生徒。こらこら。マスクをしている人もなんか少なかった。

 教えている子供たちは、みんなマスクをしてきてくれた。32人中お休みは13人。男の子たちは、体をあましてしまっているので、いつもより更にテンションが高く変だった。お家の人も1週間は大変だろうな。

 子供たちもまわりがマスクだらけになるのをよ~く観察しているようだ。「コンビニの店員さんがみんなマスクで怖かった」とか、「マスクしていちゃついてるカップルがへんだった。マスクまでしていちゃつくな!」など、興味深い情報が寄せられた。

 お稽古が終わってお家に帰り、ちゃんと手洗いうがいしてくれただろうか。今日は気を使った部分もあるけれど、けっこうおもしろい1日だった。

 いろんなマスクがあったけれど、私は昔ながらの白十字のガーゼマスク、基本形。

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2009年5月17日 (日)

たいへんたいへん!

たいへんたいへん!
今私は、丹波のお仲間と釣りに来ております。
が、新型インフルエンザとやらで、火曜日のお稽古場所、豊中市の学校が一週間休校に…
どうするべきか、お留守番のまめ蔵君と相談した。
そしてママに以下のようなメールをしまくった。

「新型インフルエンザで学校が休校ときいております。
書道教室は一応あけておくことにしました。くる、こないは保護者の判断にお任せしたいと思います。
ただ、くるのであれば、マスクを必ずしてきてくださいね。こちらでも用意しておきますが、よろしくお願いします。
時間は〇時から〇時半の間でお願いします。
なるべく人が集まりにくく配慮したいのでお願いします。
お稽古もいつもより軽めです。」

そうしたら、1週間もながいのでお稽古ありがたいです。というママがほとんど。また、豊中市はもうマスクが完売、という情報もあった。

一仕事したなあ。明日は釣りますよ~
写真は民宿でいただいた「マンボウ」の酢味噌和え。紀伊長島の名物。いかのようで貝のようで。食感が楽しい逸品。

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2009年5月15日 (金)

やる気が出た

 今日は、3時まで自由時間。うれひ~な~。

この頃は月曜日まで丹波にいるので、水曜日が唯一自由な1日になる。しかし結局、火曜日のお稽古の後片付けや、来週の準備などで半日過ぎていることが多い。

今日は、まず、お気に入りのブログを読んでみた。先日のマスキングテープカッターを作った方のブログ。そこからのリンクで、これまた手作りのお洋服や小物、雑貨を作っていらっしゃる方のブログを拝見。この二人のブログで、「今日は私も何か作ろう!」と思ったのだった。まめ蔵君のお弁当袋かな・・・もう10年以上も使っているランチョンマットかな・・・もう「作る」ことにやる気が出てしまったのだ。

Blog0637 しかし私にとっての作るは、結局「書く」だった。あらら、お手本書きまくり。しかも来月の課題23人分。ひとりに2種類ずつで46枚。げげっ!

Blog0641_2

そしてもうひとつ、やる気アイテムが・・・作務衣。お稽古に来てくれている女将さんが着ていたのをほめたら、買ってきてくれました。女将さんとおそろ。これを着るとなんか「書道家」みたいだ。

よ~く考えると、一番近いところに何があるか、ということだと思う。ブログの方々は、ミシンや、木工のジグソーなんかが生活のすぐそばにあって、ともに暮らしているのだろう。私はたまたま筆と墨が近くにあったのだな。

まあ、これでいいのだ。

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2009年5月 8日 (金)

好き嫌いは奥が深い

 お稽古で子供との話。

おとなりの子は、食べ物の好き嫌いが激しいらしい。誰でも好きな「ケーキ」が嫌いだという。

「スポンジ」がだめだそうで、スポンジは「蒸しパン」に似ているからだという。食感がよくない、というのも理由らしいが、「むし」という言葉がついているからだそうだ。

そういえば、おとなりは、ママも子供たちも虫が大の苦手だった。私も何度も「ゴ○○リ」や「ク○」や「ハ○」の退治に行ったことがある。(あの~先生なんだけど・・・)

だから「むしぱん」と聞いただけで、”虫”と”ぱん”を想像してしまうらしい。「先生、蒸しパンの”蒸し”って何?」と聞くから「料理の仕方だよ、蒸すんだよ~」と言ったら「じゃあ”蒸すパン”でええやんか」と言う。

「では茶碗蒸しは?」と聞くと、「最後についているから、さらっと言えて”むし”ということばがあまり強烈でないから大丈夫」だそうだ。なんじゃそれ。

好き嫌いはいろいろな理由があるが、言葉からというのは初めて。奥が深い。

え?今日のカテゴリーは書道教室の話?

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2009年4月24日 (金)

tonキャン開講!

 これまた新しい生徒さん。

料理旅館の女将さんのお姉さまで、遠くに住んでいるので添削で、ということだ。

いいですよ~と言ったものの、通信の生徒さんは初めて。教室の生徒さんと違って口や実技で説明するところを、書いて説明することになるんだな・・・がんばってわかりやすく添削しないとね。

「○研ゼミ」というのを高校のころやっていたが、あれは添削がくどかったなあ・・・添削を読んでいるうちに、できた気になって、復習をしなかったもんね。

ご要望が仮名ベースで実用書、ということで、今回は基本の線といろはうたの前半を送ってみた。

料金も、お月謝制かチケット制で選べるようにした。お月謝制なら月何回添削しても同じ料金、チケットは10回添削の料金にして4ヶ月有効にした。

「○ーキャン」に対抗して「tonキャン」にしようかしら。

試行錯誤だが、通信講座もやってみるよ~ん。

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2009年4月20日 (月)

売りますよ~

新学期。新1ねんせいの入会が増えてきたよ。

年々長く座っていられる子供が減ってきたと思う。こちらもいろいろ考えなければならない。

というわけで、「ひらがなプリント」をリニューアルすることにした。今までは、市販のテキストを使っていたのだが、自分の字でないので、いまいちしっくりこなかった感じもあった。

_0002 点線をなぞる→だんだん点線が少なくなり自分で書く→自分で書くという形にして、その文字のつく言葉のイラストを入れた。(まあスタンダード)そして子供が苦手とする文字は「苦手文字歌」つき。全46枚、カラーだよん。(そのうち白黒になるかも)

「○のつくことば」ってなかなかいいのが思い浮かばないねえ。「ち」にいたっては「ちみどろ」と「ちんぴら」がぐるぐる。

実は、後輩の塾長さんちで手作りプリントを見てから、私もあたためていた。彼女はイラストも自分で上手に書き、本当に子供たちのことを考えた心のこもったプリントであった。

大大絶賛したら、「売りますよ~」と言われちゃった。しかし今なら彼女の気持ちがわかる。

私も「売りますよ~」

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2009年3月24日 (火)

BBクリーム、とやら

 生徒さんから、BBクリーム、とやらをいただいた。お嬢さんが韓国に旅行に行ったのでそのおみやげだそうだ。かつてお嬢さん2人の家庭教師をしていたこともあって、そこのファミリーは私に過分な気を使ってくださる。

Blog0431 ほう、これがBBクリーム。実は、全く知らなかったんだなあ・・・なんでも、化粧下地、ファンデーション、日焼け予防がこれ1本でできるそうだ。化粧は週に1度、今日のような、お外でのお稽古の日にしかしないので、使ってみるかな。

 あとで子供たちに聞いてみると、「え~知らんの?通販でやってるやん」と言われてしまった。「ジャパネットたかた」でもやってたか?(私の好きな通販番組)

中学生の生徒に言われるならまだしも、小4の女の子まで知っていた。何でだ?

 今日で、年度末のお稽古がおわり、やめていく子、そしてあたらしく入ってくる子が入れ替わる時期。先週、見学に来たママと小1の男の子。ママはタイの国の方で、日本に来て8年。一生懸命な日本語で、お子さんの入会を希望してくれた。書道教室、ということがわかっていただろうか。たまたま毛筆のお稽古の日だったので、それには反応してくれていた。そして、子供の目をまっすぐ見て、「ママは、途中でやめるのはいやよ。はじめたら絶対よ」と何度も何度も念を押していた。そして、「ママは日本語よくわからないから、先生の言うことちゃんと聞いてきて」とおっしゃっていた。

 そして今日、彼はひとりでおけいこにやってきた。小さいころからママを助けているんだろうな・・・おとなしいけれど、とてもしっかりものだった。そして一生懸命だった。早く筆をもたせてあげたいなあ。

 最後にBBクリームの使い心地。非常に簡単、リキッドファンデーションのようにべたべたしないすぐれものである。ただ、 使う量を考えないと、白塗りお化けになる。

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2009年3月 9日 (月)

第2回筆選手権

早くも「第2回筆選手権」の日がやってまいりました。今日は忙しかったのに!

今日はまめ蔵君が来年度の生徒に使ってもらう筆のサンプルです。使う本数が多いと筆やさんがお好みのものを作ってくれるようです。いいなあ~

Blog0377筆やさんがまめ蔵君の依頼で3種類つくってきたよ。

どれも1260円。

鋒のながさはほぼ52mm

白い毛(多分羊)と茶色い毛(多分馬)のブレンドの違いのようです。

ラベルはNO.2~NO.4となっており、白の多いのがNO.2、茶色の多いのがNO.4、その中間がNO.3。

高校生ということで、蘭亭序などを臨書してみた。それから、よかったらこちらでも使いたいので、今月の中学生の課題「田園詩人」と書いてみた。

NO.2・・・非常に筆先がよくそろい、書きやすい。弾力もちょうど。

NO.3・・・筆がうまくそろわない・・・何か筆を突っ込んだときの感触が悪かった。

NO.4・・・先がわりときいた。でもNO.3ほどではないが、感触がよくなかった。

Blog0393今日のWINNER!

NO.2に決定しました!第2位はNO.4。

茶色の毛がほとんど入っていないのがいちばんよかったので、第2位は当然、NO.3かと思いきや、NO.3が一番よくなかった。

それは、選手権が終わって筆を洗ったときにわかった。

NO.3は筆の中のほうに、硬くて短い毛が非常に目立ったのだ。この短い毛が感触の悪さの原因。

NO.4もこの感触悪い毛が同じくらい入っていたのだが、茶色の長い毛も入っていたので、少しは緩和されたのだと思われる。この感触悪い毛は、筆が割れる原因にもなると思う。特に中学生や高校生は、筆の扱いが雑である。すぐ割れると思うよ。

まめ蔵君はどんな答えを出すかな。

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2009年3月 6日 (金)

第1回筆選手権

 今日は、栄えある「第1回筆選手権」です。

先日ストラップと一緒に買った、筆を書き比べしました。

では選手の皆さん。

Blog0380 左より

光風・・・1260円

白萩・・・1260円

玄武・・・1050円

のみなさん。

ちなみに一番右は

花林・・・4200円 私が現在お手本書きに使っているもの。大きさを比べていただければ。私はこれくらいか、もっと穂先が長くてもいいかな。

今回のテーマは、「中学生が使う、お手軽な筆」です。ですから価格も1000円前後で。

今まで使っている小学生の筆はこれよりもっと短くて、細いものを使わせています。

中学生は、半紙に漢字4文字が課題。そして秋ごろから初めての行書がでてきます。

鋒の色は茶色や白ですが、どの筆も馬と羊のミックス。

玄武・・・鋒の長さ50mm 3本の中で一番弾力があった。あまり強すぎて、筆圧をじっくりかけないと太い線が出にくいかも。ロデオの馬をあやつっているよう。

白萩・・・鋒の長さ46mm ちょっとお尻が重い。まるで私のよう。もたもたした感じかしたが無難な感じ

光風・・・鋒の長さ48mm 弾力がちょうどよい。コントロールが一番利きやすかった。ただ、太さがないので、大きな文字はしんどいかなあ。

では、

Blog0376 WINNER!

 「光風」

←筆屋のパンフのような写真。

非常に言うことを聞いてくれた筆。ていねいで正しい筆使いをすれば、手に伝わってくるものがありました。

今後の筆選手権の予定は、第2回はまめ蔵君プリゼンツ「高校の生徒のために作った筆」

第3回は「たまたまDMが送られてきた筆屋の通販筆」

第4回は「第1回~3回のチャンピオン決定戦」です。

 

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2009年3月 5日 (木)

ストラップ

 小学生用の筆は、決めているのがあるのだが、中学生が使うような筆、というのは今まであまり気にしていなかった。小学校を卒業する子達に卒業のプレゼントに筆をあげようと思って、探しに行った。まあ、彼らには馬の毛で、わりとたくましい線がでそうなやつ(アバウト~)、そのほか私のお試し用に何Blog0364本か買ってみた。

 そして・・・こんなん見つけました~

筆のストラップだよ~。

ちゃんとした筆になっています。これで183円(税別)さすが問屋。これはプレゼントにもいいね。明日もっとたくさん買ってこようかな。

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2009年3月 2日 (月)

感動した・・・

 昨日まめ蔵君は大学の後輩と飲みであった。そのおみやげ。

Blog0354書道教室の塾長をしている後輩夫婦が、とうとう、競書誌まで立ち上げてしまったのだった。

私も、教室運営や、ネタで何か困ると野菜を持って、相談したりしていたのだが(丹波の帰り道なもんで)、いつも適切&目からうろこで、私もちょいとがんばろっ!という気にさせてくれる。

大学を卒業して、書道塾を立ち上げ、それで生活しているだけでもすげ~と思っていたのに、あれから15~6年、地元そして京都中に名をとどろかせ(多分)、立派な書道塾に成長したのだっ た。

私が今、子供たちに使っている競書誌も、昔は「書道文化を発展させよう!」と若い作家が集まって立ち上げられた、と聞いている。いい参考お手本と、子供がやる気を出す本(子供の作品がたくさん載ってて、コメントも充実したもの)が競書誌の原点だと思うのだが、ちょっとその基本線から外れているような気もする。会員数が莫大だから仕方がない点もあると思う。

私は、毎月、全子供の作品を新聞にしてコメントつきで配っているが、楽しみにしているご家庭も多いようで、こちらもやる気が出るよ。

とにかく、身近な人が、いいものを発信した。うれしかった。適度にパクらせていただきます。いえいえ、勉強させていただきます。

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2009年2月 3日 (火)

インフルインフル

 ここ3週間、どこかのクラスが学級閉鎖になっている。そろそろ大丈夫かな・・・と思いきや、今日もインフルエンザでお休みの子供や、学級閉鎖になったので早く来た、という子供もいた。顔のほとんどがでかいマスクで、かわいい子供もあやしい人になる。

 予防注射をしたのにかかってしまった、という子供もいた。かわいそうに、ちがう型の注射をしたのね。はずれだ・・・。こんなことではずれたくない。

 今日のお稽古場は、自宅から20キロほどの町。自宅の学区のインフルエンザ事情は、去年で終結していた。地域によってこんなに違うのだ。あちこち行き来している私は、注射もせず走り回っている。

 あんまりみんながインフルの話をするので、なんか私もぽや~んとしてきた。やばいな、と思ったが、うちに帰り、次の問題にぶつかると、吹っ飛んだ。病は気から、である。

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2009年1月30日 (金)

ここにあった!

Dvc00135_4 ずっと前から探していた。
しつこいようだが、またも三角系のもの。
これは、丸でも六角でも鉛筆にはめると、持つところが三角になり、正しく持ちやすくなる、という代物。
この「もちかた」強制グリップもいろいろあり、初めて使ったのがこれだったのだが、シンプルでいちばんよかった。
文房具店、ホームセンターなど必ずあり、焦って買わなくても大丈夫だった。
それが去年あたりから、他のものにおされ、この一番地味なのが、追いやられ、見つからなくなったのだ。
そんな時に限って、鉛筆の持ち方のあやし~のがバンバン入会してくるのだなあ。
で、どこで見つけたかというと、ヨ○バ○カメラ。1年ぶりの感動の再会である。家電量販店になぜ…などとヤボなことは聞かない。とにかく、買いだめした。

別に、持ち方の正しい人もいいですよ。指が疲れないからね~Dvc00136

ちなみにこちらが、よく売られているもの。これも試したのだが、親指、人差し指、中指の場所が決まりすぎて、まさに養成ギプスのよう。手の大きさによって場所が違うので、持ちにくいような気もする。

やはりシンプルな三角で。これで習慣にならなかったら、仕方ないな、というのが結論。

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2009年1月27日 (火)

神が降りた日

 今日から教室に入会した1年生の男の子。今日はママときてくれました。

するとママが、学校からの連絡帳をみせてくれました。

そこには、担任の先生より、”書写のノート、ちょっと雑なので、1ページ消して書き直す宿題にしました。必ずお母さんがそばについて見てあげてほしいです。1年生は全体的に落ち着きがないのですが・・・”みたいなことが細かくていねいにコメントされていました。

うわ~ていねいな先生だな、お母さんがついてあげてください、のあたりは同感同感・・・と思いました。

そして問題の、書写のノートをみせてもらいました。ひとつのお話をずっと書き写していったノートでした。するとママは、「全部書き直しなのでしょうか・・・」といいました。「ここの”お”とかこのへん(5,6文字のかたまり)とかいいと思うんですけど。」

よ~くみれば、そんな感じもしないでも・・・このとき、ママに同調して「そうですね、悪いところだけ直したらいかが?」というべきか一瞬悩みました。学校の宿題だし、なぜ私に聞いてくるのだ・・・

でも、これだけていねいなコメントをする先生なのだから、いい加減な先生ではなさそう、と思いました。私自身学校好きだし、学校に不信感を持ってほしくないなあと思っている一人。どうしよう・・・何て言おう・・・頭がぐるぐるになってきました。

「たとえ、”お”とこのへんを残して直したとしても、お話を書いてきた流れがなくなると思いますよ。このごろお話を書き写すことってなくなっているみたいなので、書写力がすごく落ちていると思います。これすごくいい授業やってますね~。左のものを右にそのまま写すって、大事な訓練なんですよ。それは数をこなさないとだめなんです~」と口から出ていたのでした。神が降りた、と思いました。

するとママは、「納得しましたっ!」とその場で元気よくノートを消し始めました。

おけいこの最後は「じゃあ、この調子で学校のノートがんばれ!」といっておわりました。ひゅ~

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2009年1月16日 (金)

たのしい文房具

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二十人展のあと、お散歩しながら発見したもの。

お稽古に必要ですよ~趣味では・・・趣味なのか・・・

〈写真中央〉

軸が太くて三角の色鉛筆を発見!その名も「おけいこいろえんぴつ」(そのままである)ちびっ子のぬり絵運筆用に。お稽古シートぬりまるくん付き。

〈赤い軸の写真〉

これまた三角の消しゴム。シャープペンシルのようにノックすると消しゴムが出てくる。これは私用。子供があまりに下手に消したものを、修正する。

〈赤軸の左の写真〉

専用ゴムで消せるボールペン。ラベルなどに子供のお名前や、段、級などを書くのにしょっちゅう間違えるので私用。

〈写真右〉

スティックのり5本入り。完全に趣味。これで399円。かわいい~

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おまけ:お散歩でみつけたエスカレーターの手すり。

ただのゴムバンドのような手すりもこんなにおしゃれ。さすが「Afternoon 某」、である。

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2009年1月 9日 (金)

仕事始め

 今年もがんばっていきましょう!

火曜日、木曜日、金曜日それぞれ今週からおけいこがはじまりましたよ~

3月になると、卒業や転勤などで、生徒の人数も変わってくるので、今はちょっときゅうくつでもあと少しの我慢です。

今週のおけいこは、硬筆だったので、子供たちも私もいい体慣らしだったですね。

Blog0119 年末のプレゼントの中に、おススメのえんぴつを入れました。早速つかってくれる子供もいてうれしかったです。三角で、もちやすいよ。

こういう文房具探しも大事な仕事です。(趣味かも)

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2008年12月26日 (金)

しごとおさめ3

とうとう本当にしごとおさめです。うれし~。

冬休みに入っているので、結構落ち着いてやってくれました。今日は5人。

特に最後に来た1年生の女の子は、すごい集中で、ノルマ5枚を15分弱で仕上げました。しかもうまい!!お母さんにも「習わせてよかった」と言って頂きましたが、いえいえ私のほうが「よくきてくれました!」という気持ちでいっぱいです。

またいろんなアイディアを考えて、教室運営をしないとね。

毎月みんなの作品にコメントを入れた新聞を作って月末にお渡ししています。大変な作業です。自分の子供だけではなく、みんながどんなものを書いているか、また、作品を通して、新しい発見があったらいいなあ、という気持ちで作ります。

来年も、いろんな子供たちに出会うと思います。がんばろ!

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2008年12月25日 (木)

しごとおさめ2

今日は、木曜日お稽古の最後です。

朝から隣の子のお勉強。小学校4年生なのですが、この時期の算数は、非常に生活に密着した単元が多いということがわかりました。

たとえば、小数、という概念が出てきます。定規で長さをはかったりするとき、5.3cmとか10.5cmなんていうでしょ。その概念がはじめて出てくるのです。今まで彼らは、5センチ3ミリメートルとか、10センチ5ミリメートル、なんて言ってたのですね。舌噛みそうですね。今後便利になると思います。

午後は、旅館の女将さんの仮名のお稽古。旅館という職業柄、お礼状を書いたりするのに習ってみたいということで、11月からきてくれています。

お話も面白いのであっというまに時間が過ぎます。

この女将さんとは、私が野菜を使ってもらっている鴨料理のお店、で知り合いました。飲めることはいいことだ。人の輪が広がるね。

本当はもうひとり、おもしろかわいい幼稚園の女の子がくるのですが、サンタさんから風邪をプレゼントされてしまったらしく今日はお休み。

さ、明日はしごとおさめ3ですよ。

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2008年12月19日 (金)

学級閉鎖なのよ!

今日は自宅教室の日。

火曜日の教室同様今日は書初め用紙のお稽古。6畳の部屋だ・・・3人も同時に来たらどうしましょ・・・

と、その時、1年1組がインフルエンザで学級閉鎖になった、とナイスな情報が!

メールでママさんと時間調整をし、30分ずらしながら一人ずつお稽古に来てもらった。

特に初めて大きな紙に書くので、いろいろ手間がかかる。

紙が大きいのに、さらにはみ出して書いたりする!ひゃ~

この頃3人くらい一緒にみていたので、ひとりひとりに時間をかけてあげていなかった。

今日は、じっくりみてあげられたな。ありがとうインフルエンザ!

余談。私は子供のころ学校でインフルエンザの予防接種をして以来自分でお金を払って注射をしに行ったことはない。今は学校ではやってくれない、ということを最近知ったのだった。

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2008年12月16日 (火)

しごとおさめ1

 今日で一番人数の多い教室のお稽古が最後です。来週は天皇誕生日、再来週は年末ということで2週間のお休みになります。やっほ~!

 今日は、いつもの半紙のお稽古ではなく、半切1/4の書初め用紙のお稽古で、私一人ではまわりきれないため、ゲスト先生にきていただきました。

大学時代の友人で、ひとりひとりの子供とまっすぐむきあえる人なので、私もとても勉強になります。子育ても一生懸命で、感心することばかり。

この教室を私一人で運営するようになって2回目の年末を迎えます。人数も多いし、作家でもなんでもない私が、できるのだろうかと、最初のうちは火曜日の朝の占いカウントダウンにまで一喜一憂したりしてました。

お稽古が終わった後、まめ蔵君も合流し、忘年会をしました。うちの野菜をひきうけてくれる鴨料理のお店です。うちはまめ蔵君と同級生夫婦なので、毎日が同窓会のようなものですが、やはり、ちょっとまた違う友人が入ると、さらに盛り上がってしまいました。いいですね。

 ところで、先日のおみくじ、貴重な大吉が、どう考えても大吉にふさわしくない子達にどんどんいってしまい、とほほ。そして私の思いのつまった「ちゃんとならんでください」は中学生のちゃんと分別できるお姉さんにいってしまったのでした。

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2008年12月11日 (木)

おみくじ

教室の最後のお稽古のとき、子供たちにちょっとお菓子のプレゼントとおみくじをあげます。

おみくじは、私の手作りです!

20081211_3 「点取り占い」ってありましたね。

あれ、好きでした。なんともシュ~ルだよね。そして点数。わたしのおみくじも点取り占いがお手本。

大吉、中吉、小吉の割合は、その年の、子供の様子で大きく変わります。 がんばった子が多いなあ・・・と思ったら大吉多め、その逆ももちろんありです。

そして、おつげは、私の思いも入っています。

ちなみに今年は、「小吉:おつげ ちゃんとならんでください」というのがはいっています。引いてほしい子供は、ふふふ・・・あいつだ!

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2008年12月 3日 (水)

えんぴつちゃんと持てるかな?

えんぴつの持ち方、だんだん正しく持てる子供が少なくなりました。

10数年前、高校で講師をやっていたころ、入試の試験監督で中学生がひとクラスに40人ほど入ったとき、監督をしている傍ら、きちんと持てる子供を数えてみたことがあります。その当時で半分以下だったこと、覚えています。

今、うちの教室でも30人中ひとけたかな・・・安心してちゃんと持つ子供は。大きくなればなるほど「持てるけど、じゃまくさい」となりますね。

同業者の後輩が言うには、「幼稚園でクレヨン使うからですよ~」クレヨン持ちは握りこんでしまうので、えんぴつになっても変なもち方になると言います。

握りこんで持つと手の影ができてそれを覗き込むような姿勢になるので、かえって疲れたりすると思うんだけど。悪循環ですよ~

学校に上がる前なら、ぬり絵です。(これも後輩のおすすめ)これを今幼稚園っ子にすすめています。

おけいこでも、ぬり絵をさせています。これは結構効果的。だんだん正しく持てるようになってきました。

この頃便利なものが増えて、手先をつかうことが少なくなっているような気がします。訓練のつもりで、えんぴつ、正しく持ちたいですね。

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2008年11月25日 (火)

「みじかくながく、ま~るまる」これな~んだ??

書道教室は、年少さんから年金さん(?)までの生徒さんが来ます。

今日のタイトル「みじかくながく、ま~るまる」

これはひらがなの「る」の上手に書ける書き方です。

「る」は子供たちの苦手な文字の上位に入ります。

200811261 こんな感じに書く子供がほとんどです。

これは「ながくながくま~るまる」

です。最初にがんばりすぎるんだなあ・・・

200811262 これを最初を短く斜めを長く書くと、形が決まってきます。

これが「みじかくながく、ま~るまる」

です。一人ひとりに歌っているので、けっこう大変ですが、子供たちも今日の課題に「る」がないか、探すようになりました。

意識づける、というのが大事なことだと思っています。また、苦手文字の歌を開発しなきゃね!

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